高野豆腐の売り場はスーパーのどこ?栄養分や糖質量にカロリーは1枚どれくらい?

高野豆腐 売り場 食材

高野豆腐の料理を頻繁に作る家庭はそう多くないと思うので、いざ必要になったときスーパーの売り場のどこにあるのか迷う人もいらっしゃるはずです。

ふつうの豆腐と比べ、栄養分や糖質量にカロリーは1枚あたりどのくらいなのか?戻さないでそのまま食べることはできるのかについてまとめました。

高野豆腐はスーパーのどこに売ってる?

高野豆腐という名前から、とうふや油揚げのコーナーに置いてありそうなイメージですが、スーパーの乾物コーナー売り場にあります。

自宅近くのマックスバリュでは、乾燥シイタケやきらくげ・切り干し大根・お麩が並ぶ棚のとなりの一番上の段に陳列されていました。

値段は、旭末食品の新あさひ豆腐(5個入り158円・8個入り248円・10個入り298円)、食べやすい大きさにカットした1/6サイズ(49.5g)98円・1/60サイズ(49.5g)128円、しまじろうの絵がプリントされた可愛い「なかよし高野豆腐」53g198円(すべて税抜価格)です。

粉末調味料と一緒にセット販売されている高野豆腐では、新あさひ豆腐旨味だし付5個入り238円、だし3袋付でカットされた小さなこうや(79.5g)158円、減塩タイプの小さなこうや(だし付79.5g)158円がありました。

高野豆腐が置かれている棚の下には、大豆ミートや寒天・アガー(ゼリーの素)・はるさめ・マロニー・葛切りなどが一緒に陳列されていました。

業務スーパーでも、大容量500g入りの旭末食品の高野豆腐の取り扱いがありますので、量がたくさん必要な方は業務スーパーで購入するのがオススメです。

高野豆腐の栄養や糖質にカロリーは1個どのくらい?

高野豆腐は、冷凍したとうふを氷点下で熟成した後に乾燥させて作られますが、見た目には栄養がなさそうなのに栄養分が豊富に含まれているってご存知でしたか?

まずは、気になるカロリー糖質量について、1個(16gで換算)・100gあたりで比較してみました。

個/gカロリー糖質
1個85kcal0.62g
100g529kcal2.1g

スーパーで売られている市販の木綿や絹ごし豆腐100gは、62~80kcalであることを考えると高野豆腐は高カロリーですが、低糖質で水分が抜けている分、栄養素はかなり詰まっているというメリットもあります。

高野豆腐の煮物は1人前182kcal・卵とじ121kcal・から揚げ210kcalと1食分はそこまで高くないので、食べる量と調理方法に注意すれば気にする必要もないのかなと思います。

栄養分では、質の高いタンパク質であるレジスタントプロテインの宝庫です。高野豆腐の脂質は100g中33gと高めではありますが、レジスタントたんぱく質の働きによりコレステロールを抑制する効果があります。

肌やホルモンバランスの調子を整えたりガンを防ぐ効果に期待ができる大豆イソフラボンや、筋肉の収縮に骨や歯の形成をサポートするカルシウム、止血の役割やカルシウムの働きを利用して骨の形成を促すビタミンK、骨の生成や体内消化をサポートするマンガンほか、マグネシウム鉄分リン亜鉛ビタミンEなどの栄養素が豊富です。

高野豆腐は戻さないでそのまま食べれる?

ひと昔の高野豆腐は水やぬるま湯・熱湯で戻すのが普通でしたが、膨軟加工の進化により戻さないでそのまま煮て食べられる製品が増えました。

重曹や炭酸カリウムを使用した膨軟加工が施されていない高野豆腐は戻す必要があるので、パッケージに記載してある戻し方を参考に戻してください。

戻す工程が必要な高野豆腐の戻しの工程を無視して調理すると、アンモニア臭がして食べられないこともあるので、しっかり戻したら水洗いをして料理するようにしてください。何より味の染み込み具合や口当たりにかかわってきますので、戻しが必要な商品の戻し過程を省略するのはNGです!

戻さないでいいからといって、何の調理もせずにそのまま食べるのは硬い・不味い・臭いの三拍子なので、やめておきましょう!

戻さずに食べられる高野豆腐は、含め煮や味噌汁など煮汁やお出汁の中に戻さないでそのまま入れて一緒に炊くだけで大丈夫です。

戻し不要の高野豆腐ですが、味の入り方や食感が気になる方は水や50℃程度のお湯で2分ほど戻して調理してもOKです。戻した後は味付けがぼやけないよう、十分に水分を絞り切ってから調理してくださいね。

何れにしても、戻しが必要なのか不要なのか?購入した商品のパッケージの表記をよく確認してからお好みの商品を購入するようにしましょう。

まとめ

高野豆腐は、スーパーの乾物売り場で探すと見つかります。

白い見た目とは裏腹に、高タンパク低糖質で大豆イソフラボンやカルシウムなど栄養素の宝庫なので、煮物だけでなくお味噌汁の具材など普段使いにも重宝する食材です。

絹ごしや木綿とうふよりも栄養価が高いので、汁物の具材で交互に置き換えて活用するのがオススメです。

最近の高野豆腐は戻さないで使えるタイプが多く発売されています。煮汁やお出汁にいれるだけで戻るので、水やお湯で戻すのが億劫という方は、戻し不要のタイプを探してみてくださいね。

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