チューペットの呼び名は地域によって違う?凍らないときはどうする?効果的な折り方も

チューペット 呼び名 お菓子作り・道具

チューペットといえば、真ん中からポキっと真っ二つに割って食べる夏の風物詩アイスの一つですが、呼び名が地域によって違うってご存知でしたか。

私の小さい頃は、ポッキンアイスや棒ジュースと呼んでいた覚えがあるのですが、呼び方は地域ごとでどのように違うのか?

なかなか凍らないときに早く凍らせる方法や、キレイに割れない場合の効果的な折り方についてもまとめました。

チューペットの呼び名は地域によってバラバラ

チューペットの呼び名は、同じ県でも住む地域が違うと呼び方が変わり、調べてみると皆さんそれぞれいろいろな呼び名で呼んでいることがわかりました。

全国的に見てチューペットの次に最も多い呼び名が、「チューチュー」です。これは、中身を吸うように食べることから、チューチューアイスといえばなんとなく伝わるのではないでしょうか?

北陸・甲信越や愛知・九州地方では、チューチューではなく「チュッチュ」と呼ぶ地域もあります。

次に多いのが、「ポッキン」です。真ん中のくびれからポキっと二つに割ることからポッキンアイスの名で親しまれています。愛知では、「パッキンアイス」と呼ぶ地域もあります。

私が幼い頃よく通った駄菓子屋のPOPにもポッキンアイスと表示されていたため、正式名称がチューペットだと知ったときは驚きました!

チューペットの呼び名でチューチューやポッキンに次いで多かったのが、「棒ジュース」です。棒ジュースを凍らせることで「棒アイス」と呼ぶ地域もあります。

今でもそうですが、チューペットは元々清涼飲料水扱いで販売されていて、氷菓としては売られていません。スーパーや100均のダイソーなどの売り場を見ても、凍らせていない状態で陳列されていますが、まさに見た目は棒ジュースですね。

チューペットのそのほかの呼び方を調べてみると、九州の生協の限定商品名より「パンちゃん」や、新潟や長崎では「ボンボン」、宮城では「ミルちゃん」、岐阜では「カンカン棒」や「ポキニコ」、沖縄では「ミッキージュース」や「サンティー」などいろいろな呼び名がありました。

私の地域では違う呼び名で呼んでいたなど、別名はまだまだあるよという方がいらっしゃれば、教えて頂けたら幸いです^^

チューペットが凍らないときはどうしたらいい?

チューペットを買ってきたまま冷凍庫に入れて凍らせたのに、一部の商品が待てど暮らせど凍らないといった経験をされている方も多いようです。

チューペットが凍らないときは、凍っていない商品だけを取り出して常温で戻し、液体をよくシェイクしてから再度冷凍することで、凍らないという現象を回避することができます。

チューペットの中身は糖度が高く糖分と液体が分離しやすいことから、購入した袋ごと冷凍庫に入れることで、上手く冷却できない箇所が凍らないという現象が起きやすくなります。

糖度が高い分凍りにくいという性質を持つ商品のため、凍らないのは製品に問題があるわけではありません。中身をよく混ぜて凍らせれば普通に食べられるので安心してください。

一番に良い方法は、袋入りのチューペットをそのまま冷凍庫に入れず、袋から出して中身をよく振ってから重ならないよう1本1本金属トレーに並べて乗せ冷凍することです。

金属製のトレーに乗せることで早く冷却できるだけでなく、1本ずつバラシて並べて冷やすことで均一に冷気が行き渡ることから、早く凍らせることができますよ。

小さなお子さんのいるご家庭では、夏場のおやつにチューペットが欠かせないというお家もあると思います。

「まだ凍らないの?」と子供に何度もせがまれることも多いと思うので、買ってきたら袋から中身を出して重ならないように凍らせるようにしてくださいね♪

チューペットの効果的な折り方

チューペットがきれいに割れないって悩みが結構多いようなのですが、効果的な折り方ってあるのでしょうか?

チューペットは凍らせ方が甘いと上手にポキっと割れないため、しっかりとカチカチに凍らせ、冷凍庫から出したらすぐに勢いよく真っ二つに割るのがキレイに折れる方法です。

小さい頃は、早くチューペットが食べたくて、完全に固まっていない状態で二つに折ったらキレイに割れなくて、片っぽのビニール部分がなかなかちぎれなくて結局ハサミを使って切っていたなぁと記憶しています。

道具を使わずに手でなるべく折りたいという方が多いと思いますが、一番カンタンなチューペットの折り方は、真ん中のくびれの部分を包丁でスパっとカットするか、ハサミでチョキンと切ることです。

チューペットを膝で思い切りよく割ったり、おでこで頭突きをしてみたりといったことに挑戦した動画がアップされていることもありますが、固いので当たり所が悪いとアザになったりケガをしたりと危ないため、お子さんがマネしなようにお母さま方は注意を払ってくださいね!

二つに割らずに1本のまま食べるという人は、先っぽを自分の歯でねじ切って食べるという人も多いですが、歯を傷めることもあるため、無理せずにはさみやナイフなどを活用して切るのがベストです。

まとめ

チューペットの呼び名は、住む地域が変わればさまざまな呼び方をされていることが分かり、あらためて文化や習慣の違いって面白いなぁと感じました。

糖度の高い液体は凍りにくいという特性を持つので、10本入りのチューペットは袋ごと冷凍せず、必ず中身をバラして1本ずつ冷凍するようにしてくださいね。

きれいに真っ二つに割りたい場合は、充分に凍らせたものを冷凍庫から出してすぐに折ってください。お使いの冷凍機能により冷凍時間は前後すると思いますが、完全に凍った状態にするには3時間以上冷凍しましょう。

チューペットは体に悪いイメージもありますが、スーパーやネット通販では保存料・着色料不使用の商品も売っています。

夏場よく口にするというご家庭では、お子さんやご家族の健康を考えて、無添加のチューペットを取り入れて楽しんでくださいね♪

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