小麦粉はスーパーで値段はいくらぐらい?糖質量やカロリーは高い?全粒粉で代用できる?

小麦粉 スーパー お菓子作り・道具

小麦粉はお米に次ぐ主食と言っても過言ではありませんが、スーパーでの値段の相場はどのくらいでしょうか?

パスタやうどん・揚げ物・ピザ・お好み焼き・たこ焼き・餃子・パン・ケーキ・クッキー・たい焼き・まんじゅうなど料理から和洋スイーツまで幅広く活用できますね。

小麦粉は100均やコンビニでも売っているのか?糖質量やカロリーは高いのか?レシピでは全粒粉に置き換えすることができるのかについてまとめました。

小麦粉はスーパーで値段はどのくらい?

小麦粉は種類によってたんぱく質の含有量が異なり、グルテン量が少ない順に薄力粉中力粉強力粉と分かれています。

自宅近くのイオン系列のスーパー「マックスバリュ」では、日清のチャック付きフラワー薄力小麦粉500gが175円・1kg245円、きめの細かいバイオレット薄力粉1kgが335円で置いてありました。

顆粒のサラサラタイプもあり、ボトル入り150gが198円・チャック付き300gが295円、100gの詰め替えタイプが118円です。ニップンの薄力粉「日本の小麦粉」は、400g140円です。

中力粉は、日清の「雪」1種類のみの取り扱いで1kg290円。強力粉は、「カメリヤ」750g入りが245円・1kg305円、「カメリヤスペシャル」1kg345円、パン専用の日清強力粉2kgが735円でした。

そのほかイオンのトップバリューブランドの薄力粉1kgが220円、パン専用の全粒粉小麦粉500gが348円で売ってありました。

保存のしやすいように袋がチャック式になったり、料理やお菓子作りで使いやすいようきめが細かくなったり、小麦粉が飛び散らないようになど至るところに工夫が凝らされていますね。小麦粉の保存方法については以下の記事を参考にしてみてくださいね。

【関連記事】
小麦粉は冷蔵庫・冷凍庫・常温保存どの方法がおすすめ?賞味期限にダニから防ぐには?

小麦粉は百均やコンビニにでも売ってる?

小麦粉がダイソーやセリア・キャンドゥといった100均のお店でも売っているのか?自宅周辺の売り場を確認してみました。

ダイソーには、ニップンハートの薄力小麦粉500gのほか、同量の別メーカーの薄力粉が置いてありました。

セリアには、小麦粉とベーキングパウダー・砂糖などを調合したケーキやクッキーのミックス粉が製菓材料コーナーにありますが、小麦粉自体の販売はありません。

キャンドゥの売り場では、小麦粉を見つけることができませんでした。SNS上では薄力粉があったといった書き込みもあったので、店舗によっては取り扱いがあるかもしれません。

コンビニでは、セブンが日清の500g入りの薄力小麦粉を193円(税抜)で売っていました。

ローソンの100円ストアでは700g入りの薄力小麦粉を、通常店舗では400g入りの薄力粉を148円(税抜)で販売しています。

ファミリーマートには、日清のボトルタイプの薄力小麦粉150g218円のほか、PB薄力粉400gが148円・1kgが194円で置いてありました。

百均やコンビニエンスストアでも概ね小麦粉は売られていますが、スーパーと比較すると在庫数が少ないので、買いに行ったけどなかったといった売り切れのデメリットも頭に入れておかなければいけませんね。

小麦粉の糖質は100gどれくらい?カロリーは高い?

小麦粉3種類の100gあたりの糖質カロリーを見てみましょう。

種類カロリー糖質
薄力粉367kcal73.3g
中力粉367kcal72.3g
強力粉365kcal69.0g

カロリー的にはほとんど変わりませんが、3種類の小麦粉の中で糖質量がもっとも低いのは強力粉になります。大さじ1杯(8g換算)では、29kcal・6gです。

同じ白い精製食品である白米と比べてみると、100gで168kcal・37g、1膳(160gで換算)では269kcal・59gなので、小麦粉の方が高カロリー高糖質となり食べ過ぎには注意したいところです。

栄養面ではタンパク質のほか、含有量はそれほど多くないですが、ビタミン類(B1・B2・E)やマグネシウム・カルシウム・カリウム・リン・亜鉛などのミネラル類も含まれています。

たんぱく質の含有量がもっとも高いのが強力粉で、100g中12.6gとなっています。

小麦粉は全粒粉に置き換えることができる?

小麦粉と比較すると全粒粉の100gのエネルギー量は328kcal・糖質57gとヘルシーなため、レシピで代用できるのかどうかも気になります。

全粒粉は小麦の胚芽などすりつぶして丸ごと精製しているので、小麦粉に比べて生地が生成しづらく水分調節のスキルも求められることより、置き換えできなくはないものの扱いづらいというデメリットがあります。

全粒粉は胚芽を含んでいる分、鼻に抜ける香ばしい風味を味わえるものの、食感はぼそぼそして口当たりはあまりよくありません。レシピでは、小麦粉のすべての分量を全粒粉に置き換えるというよりは、同分量で組み合わせて使用するのが美味しく仕上げるコツといえます。

逆に全粒粉を扱うスーパーはまだまだ少ないので、手に入らないときに同量の小麦粉で代用することはできます。全粒粉の販売情報については以下の記事を参考にしてください。

【関連記事】
全粒粉はスーパーで売ってる?セリアなど100均にもあるの?パスタならコンビニにもある?

小麦粉の種類により特徴も違ってきますが、全粒粉を使ったパンのレシピでは強力粉、ケーキやスコーン・クッキーなどお菓子を作るなら薄力粉に置き換えるだけです。

うどんを作るなら中力粉ですが、全粒粉で作るうどんは弾力性を欠きのど越しも良くないので、小麦粉で作るのが断然オススメです。

小麦粉にアレルギーを持つ方やグルテンフリーを求めるなら米粉に置き換えることもできますし、適度に糖質制限を食生活の中に取り入れたいのであれば、小麦粉より全粒粉がオススメです。

まとめ

小麦粉の値段の相場は、イオン系スーパーで500g~1kgが175円から345円前後で売っています。百均ではダイソーに500g入りが置いてあり、コンビニではセブン・ローソン・ファミマ各社400gから1kgの小麦粉の取り扱いがあります。

薄力粉・中力粉・強力粉ともにカロリー・糖質は高いですが、たんぱく質やビタミン・ミネラルなどの栄養素を摂ることができます。

小麦粉で作るパンやマフイン・ベーグルなどのレシピの代わりに全粒粉を使用できますが、すべてを全粒粉に置き換えるとモッチリ感やしっとり感がなくなってしまうのであまりオススメはしません。

ふだんから全粒粉の味に慣れ親しんでいる方は風味や食感も気にならないかもしれませんが、初心者の方が糖質や健康を気にして代用する場合は、1対1の割合で組み合わせるところからスタートしてみると良いと思いますよ。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました