ぶどうがスーパーに並ぶ時期はいつまで?保存方法を常温・冷蔵庫別に!冷凍での保存期間は?

ぶどう 果物

ぶどうが美味しい旬の季節を迎えていますが、スーパーで見かける時期はいつくらいまでしょうか?

あまり長くは日持ちしないフルーツという印象があるので、ぶどうの保存方法は常温・冷蔵庫・冷凍庫でどのようにしたらよいのか?それぞれの保存期間はどのくらいになるのかも気になるところですね。

皮むきをお湯や爪楊枝を使った方法や、ぶどうを種無しで皮ごと食べられる種類についてもまとめました。

ぶどうがスーパーに出回る時期はいつまで?

ぶどうの旬は8月から10月頃で9月にピークを迎えますが、スーパーの売り場で国産のブドウを見かける時期は、6月頃から11月くらいまでとなります。

スーパーでよく見かけるぶどうの種類といえば、デラウェアに巨峰・ピオーネ・ベリーA・シャインマスカットあたりでしょうか。

ぶどうの種類によって生産される時期が若干異なり、長いもので巨峰は7月から11月あたりまで収穫されるので、スーパーによっては11月でも国産葡萄が売られているところもあります。

とはいえ、最近では赤系種ありのレッドグローブや緑系種無しのシードレスといった輸入物のブドウの出現により、スーパーでは1年中外国産もしくは国産のぶどうが手に入るようになりましたね。

ぶどうの保存方法は常温でも大丈夫?

ぶどうを常温で保存できますが、真夏の室温が高い時期はあまりオススメできません。

品種にもよりますが、ぶどうは傷みやすく日持ちのしない果物なので、購入してその日のうちに食べないのであれば、冷蔵庫に入れておくほうが安心です。

保存方法を常温で実践するときは、気温や湿度の高い場所や日が差すところは避け、風通しのよい冷暗所でブドウを1房ごとに保存袋や新聞紙・キッチンタオルなどで包んでから置いておきましょう。

上の条件を満たしたうえで、常温での保存期間は約3日ほどです。条件にあてはまらない場所での保存は、ぶどうの劣化が進行しすぐに腐ってしまう原因にもなりかねません。

ぶどうをつまんだ時に皮にブヨブヨとした感触があったり、口に入れた瞬間にイヤな酸味を感じたり、変な臭いがしたりと少しでも変化を感じたら食べるはやめましょう。

ぶどうの保存方法を冷蔵庫で正しくするには?

スーパーや道の駅で買ってきたぶどうをすぐに食べないときは、まずは冷蔵庫で保存しましょう。

保存方法を冷蔵庫で行うときは、「房なり」か「1粒ずつ」かの二通りになります。

ぶどうを1房丸ごと保存のときは、キッチンペーパーや新聞紙などで軽く包んだものをジップロックなどの袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保管します。保存期間は、約5日を目安にして下さい。

房から1粒ずつ外して保存するときは、保存容器や密閉できる袋に粒が重ならないように平らにして並べ入れ、野菜でに保管しましょう。保存期間は、約7日となります。

「房ごと保存」と「粒ごと保存」で保存期間が違うのは、房から切り離すことで果実の水分が吸い上げられるのを断つことができるためです。

ぶどうをより日持ちさせたいときは、粒ごとにバラしてから保存するのがおすすめです。

ぶどうは冷凍で保存期間はどのくらい?

ぶどうを箱買いなどしてすぐには食べきることができない。そんな時は、冷凍だと保存期間を1ヵ月ほどまで延ばすことができます。

冷凍保存のときは、枝からぶどうを1粒ずつ外したら、水で洗って水分をしっかりとキッチンタオルで拭き取ります。あとは、空気が入り込まないよう密封できる袋や保存容器に粒ごとが重なり合わないように入れて、冷凍庫で保管してください。

冷凍ぶどうは、常温でほんの数分自然解凍することで、シャリシャリとした食感を味わえるシャーベットに変身します。市販の添加物だらけのアイスを食べるよりもヘルシーなので、試してみてください。

一度冷凍したぶどうを解凍して再び冷凍保存すると風味を損ない劣化が進むので、解凍したらすぐに食べきってください。

ぶどうの皮むきはお湯・爪楊枝・冷凍・フォークで簡単に

ぶどうの皮むきは、お湯や爪楊枝・冷凍・フォークを使って簡単に剥くことができます。それぞれのやり方について見ていきましょう。

ぶどうの皮むきにお湯を使う方法

ぶどうの実を房から外して水洗いしたものを準備しておきます。

お湯が沸いた鍋にぶどうを投入し、10秒から20秒ほど茹でたらザルにあげて冷水に素早く浸けます。

このひと手間でむきづらかったぶどうの皮もスルっと剥くことができますが、あらかじめブドウのお尻側(房とつながっていない部分)の皮に切り込みを入れてからお湯に浸けることで、さらにむきやすさが格段にアップしますので試してみてくださいね。

ぶどうの皮むきに爪楊枝を使う方法

わざわざお湯を沸かすのはめんどうという方は、爪楊枝を使ってもぶどうの皮むきをカンタンにできますよ。

ぶどうの皮のスキマから皮と実の間に沿って爪楊枝を差し入れ、ぐるっと一周させて皮と実を剥がしていきます。

差していた爪楊枝をブドウの実から抜き、果実を押し出すようにして皮のお尻の部分を摘まめばカンタンに実を取り出すことができますよ。

ちょっとコツをつかめば、爪の間を紫に変色させることなく皮むきがスイスイとらくちんに出来るようになります。

ぶどうの皮むきは冷凍させることで簡単に剥ける

冷凍保存していたぶどうは、取り出してからすぐに水で湿らすだけで、キレイに皮がむけちゃいますよ。

お家の中はエアコンが入っているといえども、お湯を沸かすのにIHやガス火を使うとキッチン回りに熱がこもって汗だくなんてことも。

そんな思いまでしてぶどうの皮をむくのはゴメンだわ!という方は、ぶどうは冷凍させてから手軽に皮を剥きましょう。

皮がきれいにむけるだけでなく、フルーツアイス感覚で頂けてひんやり涼も得られるので、夏の暑い時期は一石二鳥です♪

ぶどうの皮むきにフォークを使う方法

フルーツ用やケーキ用の小さいフォークでも、ぶどうの皮むきが簡単にできますよ。

やり方は、爪楊枝の要領と一緒で、ぶどうの実と皮の間にフォークの先を1本差し込んで1周回転させます。

フォークをぶどうの実に刺して皮から取り出せば、あっという間にツルンと皮を剥がすことができます。

手を汚さずに皮むきしたい方には、この方法もオススメです。

ぶどうを種無しで皮ごと食べられる種類は?

どんな手法を使っても皮をむくのがめんどうという方は、ぶどうの種無しで皮ごと食べられる種類を選んで、購入するのも一つの手でしょう。

種無しで皮ごと食べられるのであれば、手も汚れずゴミも出さずに済むので環境にもやさしいですよね!

種なし皮ごとで食べられる種類で人気なのは、シャインマスカットという皮が緑色の品種です。糖度が18度を超える甘くてジューシーで薄皮が特徴の品種で、求肥でシャインマスカットを包んだ和菓子でも有名になりましたよね。

スーパーの売り場でも陳列されているのを見かけることが多くなってきたので、手に入りやすく食べやすいのでオススメです。

皮が緑系の種類からもう一つおすすめなのが、「瀬戸ジャイアンツ」です。数あるブドウの中でもっとも極薄の皮が特徴で、糖度も18度前後と高いですがさわやかな甘みがあり人気です。

赤系の種類からは「ナガノパープル」が、皮が薄くて種無しで皮ごと食べることができます。糖度は18度以上と強い甘みとさわやかな酸味が特徴のぶどうです。

昔ながらの黒紫系の皮には、ポリフェノールなどの栄養素もたっぷりつまっているので、皮ごと食べられるのは効率的に栄養も摂れるのでうれしいですね。

そのほかにも小粒で種無しで流通量の安定している「デラウェア」などもありますので、食べ比べてみてくださいね。

まとめ

国産ぶどうがスーパーに並ぶ時期は、6月から11月ごろまでですが、輸入ブドウを含めれば、1年中手にすることができます。

日持ちの良い果物ではないので、保存期間は、常温保存では涼しい場所で3日ほど、冷蔵保存では房ごとで5日・粒ごとでは1週間を目安に消費してください。冷凍保存では、1ヵ月ほど持ちます。

キレイに簡単にぶどうの皮むきをしたい場合は、お湯や爪楊枝・冷凍・フォークのいずれかの方法を取り入れて剥くことで、爪を汚さずに手軽に頂くことができます。

ぶどうを食べたくても皮を剥くのがイヤで避けてきたという方は、種無し皮ごと食べられる「シャインマスカット」や「瀬戸ジャイアンツ」「ナガノパープル」などの品種を見つけて購入するといいですよ。

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