菜の花はスーパーで値段はいくら?葉っぱは食べれる?苦味抜きや冷凍での保存方法も

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菜の花は冬から春にかけて楽しむこのとできる食材ですが、スーパーでは値段はいくらぐらいするでしょうか?

アブラナ科の野菜で菜花という名前でも販売されていますが、葉っぱは食べれるのか?苦味抜きは必要なのか?常温・冷蔵・冷凍する際の保存方法についてまとめました。

菜の花の価格はスーパーでいくら?

菜の花と聞くと春の花をイメージする方も多いでしょうが、スーパーの売り場に並ぶ商品では、アブラナ科の食用野菜で花菜なばななど呼び名が違い品種もさまざまです。

菜の花は2月から3月ごろが旬で、スーパーで200gあたり200円~400円前後の値段で販売され、蕾から茎先まできっちりと長さを揃えて紙が巻かれて売られているのが特徴です。

菜花や京野菜の寒咲花菜は一足先に11月から12月頃より出回り始めますが、なばなは袋に入って形が不ぞろいのまま販売されています。価格は菜の花よりも安く200g198円前後ほどです。

スーパーのほか道の駅や八百屋などでも見かけることが多いですが、うちの近くのオーガニック野菜を扱うお店では、化学肥料不使用の無農薬なばなが100g120円で売っていました。

菜の花は蕾が開いて花が咲いてしまっているものは苦いので、つぼみが形よく開いていないもので鮮やかな緑色をした茎に空洞がないものを選ぶと良いでしょう。

冬は料理の彩りが茶色くなりがちですが、菜の花のお浸しや和え物をプラスするだけで食卓が華やぎ重宝しますね。

菜の花の葉っぱは食べれる?

菜の花はつぼみと花茎だけでなく葉っぱも丸ごと食べられます。

菜の花の栄養成分では、ビタミンCは野菜の中でもトップクラスを誇る含有量でほうれん草の約4倍です。

カラダをサビつかせずガンから守る効果のあるβカロテンは脂溶性のため、菜の花の葉っぱと茎の油炒めやドレッシングにオリーブオイルやごま油・アマニオイルを使うことで吸収率がアップします。

そのほか血行を促進し老化から守るビタミンEや骨の成長を助けるビタミンK・カラダの余分な塩分を排出するカリウム・骨や歯の形成をサポートするカルシウム・葉酸や鉄分など女性にうれしい栄養素がたっぷりです。

生でも食べることができるので、葉っぱをサラダに入れたり茎と葉を使ったグリーンスムージーもオススメです。

菜の花は捨てるところがありませんので、余すことなく堪能してくださいね♪

菜の花はあく抜き必要?

菜の花にはアクが少なく量はホウレン草の1/20以下のため、基本あく抜きが必要のない野菜です。独特のえぐみやほろ苦さを感じるため、苦味抜きしたほうがいいのかなと思う方もいるかもしれませんね。

苦さやエグミが気になるときは菜の花を茎と葉に切り分け、たっぷりのお湯を沸騰させた鍋に塩を一つまみ入れ、固い茎を先に20秒ほど茹でたら次に葉っぱを入れてさらに20秒(合計40秒)茹で、冷水にサッとさらすと苦みが取れてマイルドになります。

茎が固く感じた場合は、さらに10秒単位で茹でる時間を調節して好みの固さに仕上げてくださいね。

菜の花はあまり長い時間茹ですぎると葉はクタっとしなびて茎はシャキシャキとした食感がなくなるだけでなく、水溶性のビタミンCやカリウムなどミネラル栄養素がお湯の中に溶けだしせっかくの栄養成分を取り逃してしまうことになるため、サッと湯通しする程度にとどめておきましょう!

苦味が気にならないという方は油炒めでは下茹でせずにそのまま調理し、辛し和えやおひたしを作るときはサッと水洗いした菜花を電子レンジでチンすることで、余計な栄養素を逃さずにいただくことができるますよ。

菜の花は生のまま冷凍できる?

菜の花はすぐに葉が萎れてしまうため、常温保存には適していません。購入してすぐに使わない場合は、冷蔵庫に入れてください。

冷蔵保存するときは、湿らせたキッチンタオルで茎の部分を覆って袋に入れ、野菜室に立てるようにして入れてください。保存期間は約3日です。

長期的に日持ちさせたいときは冷凍保存だと約1ヵ月保存が効くのでオススメです。のままジップロックに入れて保存することができ、調理する際は解凍せずに凍ったまま炒め物や茹でて和え物を作ることができます。

使いやすい大きさに切って固めに茹でてから水切りして冷まし、ラップに小分けにして包んで密閉袋に入れて保存することも可能です。茹でてから冷凍保存した菜の花は、自然解凍してから出てきた水分を絞って、ナムルや粒マスタード和えなど和え物やお浸しに活用するといいですよ。

保存期間はあくまでも目安で時間の経過と共に風味や食感も落ちてくるので、新鮮なうちに食べ切るようにしてくださいね。

まとめ

菜の花はスーパーで菜花や花菜といった名前でも販売されており、値段は100g120円から200gでは198円~400円前後になります。

あく抜きする必要もなくつぼみや茎・葉っぱとすべて生でも食べられる菜の花は、βカロテンやビタミン・ミネラル類だけではなく、台所の医者ともいわれガンを抑える効果のある辛味成分イソチオシアネートも含まれるなど栄養価に優れた野菜です。

苦味が気になる方は塩を入れたお湯でサッと湯通しすると口当たりがよくなりますが、ゆで過ぎたり水にさらしすぎたりすると栄養が水に流れ出てしまうので注意が必要です。

傷みやすく日持ちのしない菜の花も冷凍保存しておけば1ヵ月ほど持つので、生のまま冷凍してパスタや中華炒めにしたり、茹でて冷凍してツナマヨ和えや塩麹和えにするなどアレンジレシピを楽しんでくださいね。

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