さらしあんはどこで売ってる?こしあんとの違いや戻し方や使い方も

さらしあん どこで売ってる お菓子作り・道具

さらしあんは、小豆の生餡を粉末状に乾燥させて作られたモノですが、スーパーでも売ってるのでしょうか?

さらしあんが店舗で販売されている場合、どこの売り場を探せばいいのか?こしあんとの違いや戻し方や使い方についてもまとめました。

さらしあんのスーパーの売り場はどこ?

さらしあんは、スーパーの粉もの製品を扱っている売り場で販売されています。

自宅近くのスーパーマックスバリュでは、小麦粉製品コーナー横の白玉粉やもち粉・だんご粉・上新粉・葛粉・わらび餅粉などと一緒に並んで陳列されていました。

さらしあんの取り扱い商品は1種類のみで、「山本のこしあん100g」が307円(値段は税込)で置いてありました。同じマックスバリュ系列でも、店舗によっては取り扱う商品が違うこともあることをご了承ください。

さらし餡は、そのほかイオンで「細川製餡さらしあん170g」278円、イトーヨーカドーで「玉三 季節を手作り さらしあん150g」365円など、中型・大型の各スーパーでも売られています。

業務スーパーでは、袋入りのつぶあんやこしあんは販売されていましたが、さらし餡を見つけることはできませんでした。

さらしあんが粉もの売り場になかったときは、乾燥小豆が置いてある乾物コーナーもしくは、あずき缶が置いてあるフルーツ缶詰コーナーにあるかもしれません。

お店によって売り場が違うこともありますが、商品を取り扱っている場合は、粉物・乾物・フルーツ缶詰コーナーの何れかに置いていあると思いますので探してみてください。

ちなみに、白いんげん豆の生餡を乾燥させた白さらしあんを置いているスーパーは、ほとんどありません。

白さらしあんを使って白あんを作りたいときは、製菓材料などを扱う富澤商店などネットショップ通販で取り寄せしてください。


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さらしあんとこしあんの違いは?

さらしあんとこしあんの違いは、乾燥した粉末状の小豆か生餡のあずきかにあります。

さらしあんは、こしあんを作成する過程で茹でた小豆をすり潰して裏ごししてから皮を取り除いたモノに、さらに水を加えて上澄みを捨てて乾燥させて粉末状にしたモノです。

さらしあんは砂糖が入っていない無加糖の乾燥餡のため、好みの甘さのこしあんに仕上げることができるのがメリットでもありますが、初めて使う方はバランスの取れた甘さを作るのがむずかしく感じるデメリットもあります。

スーパーで販売されている袋入りの加糖のこしあんは、砂糖を入れる必要がなくそのまま手軽におはぎの餡やおしるこ作りに使えて便利ですが、甘さを調整できないため好みの甘さではないこともしばしばです。

自分好みの甘さに合わせた小豆あんを作りたい方は、乾燥のさらしあんを練り上げてこしあんを作るのがオススメです。

ちなみに、つぶし餡は粒あんを潰して作ったモノを指し、小倉あんはこしあんに大納言など粒の大きい小豆を甘く煮て混ぜたモノを指します。

2種類の小豆を準備する必要がありますが、粉末状のさらしあんを練り上げたものに大きい粒のあずきを混ぜれば、小倉あんにすることができますし、粒と濾し両方の食感を味わうことができますね。

さらしあんの戻し方や使い方

さらしあんは、水と砂糖・塩を加えて鍋で練り上げることで、お好みの甘さのこしあんを作ることができます。

基本的には、鍋の中ですべての材料を合わせて作ればいいのですが、寒天を合わせて作る水ようかんでは、火の入れ方でさらしあんの粉っぽい感じが残って美味しさが半減したり、固くなりすぎてしまうこともあります。

さらしあんの美味しさを充分に引き出す戻し方としては、2時間くらい粉末のさらしあんをかぶるほどの水に浸してから水切りしたモノに材料を加えて練り上げることで、粉っぽさがなくなり舌触りのよいおいしいこし餡に仕上がります。

時間がないときや鍋の焦げつきを避けたい方は、耐熱容器に乾燥餡と水・砂糖・塩を入れて混ぜたものを電子レンジで加熱して作ることもできます。

500Wで5分チンしたあと取り出してかき混ぜ、さらにラップをふわっとかけて5分加熱。600Wで5分加熱したら取り出してよく混ぜ、ふんわりとラップをかけた後さらに約3分ほどチンしてください。

練り上げたさらしあんの使い方は、おしるこやおはぎ・大福・羊羹・わらび饅頭・あんころ餅などの和菓子で楽しめるほか、食パンにバターとこしあんを塗ったトーストや生クリームと果物を合わせたフルーツサンド、揚げ春巻きや生春巻き・ホットあずきミルクなどにも使えます。

乾燥した粉末状のさらしあんは、クッキーやマフィン・パウンドケーキ・ブラウニー・シフォンケーキ・スコーン・ドーナツ・プリンなどの材料としてそのまま入れて小豆スイーツを作ることもできます。

和菓子だけでなく洋菓子・ドリンクにと幅広いスイーツレシピで活用できますので、あずき好きの方はいろいろとアレンジしてみてください。

まとめ

こし餡を乾燥させて作った粉末状で無加糖のさらしあんは、中型のスーパーからイオンなど大型スーパーの粉製品売り場に行けば売っています。

さらしあんは自分で練り上げる手間はかかりますが、賞味期限は1年ほどと日持ちも長く、自分が作りたい分だけを使用し好みの甘さに調節できるのが魅力です。

使い方は、水や砂糖・塩を加えて火にかけて練り上げて使うか、乾燥粉末のまま主に洋菓子の材料として幅広く活用することもできます。

さらしあんやこしあんを使ったアレンジレシピもたくさんありますので、乾燥餡を利用してさまざまな小豆スイーツ作りを楽しんでみてくださいね♪

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