菊芋はスーパーで売ってる?アク抜きは必要?皮ごと生で食べられる?保存期間も | 食のエトセトラ
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菊芋はスーパーで売ってる?アク抜きは必要?皮ごと生で食べられる?保存期間も

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菊芋は食物繊維やカリウムが豊富で血糖の上昇を抑える効果のあることから、健康食材として近年人気が高まっています。

見た目はショウガにソックリですが、サクサクとした食感とほのかに甘くゴボウ風味が特徴です。

菊芋はスーパーで手軽に購入できるのか?アク抜きなどの下処理は必要なのか?皮はむかずに生で食べることができるのか?保存の仕方や保存期間についてまとめました。

菊芋はどこで買える?

菊芋が主に出回る時期は11月~2月にかけてで、旬の季節は11月~12月ごろになりますが、どこで買えるのか気になりますよね。

個人農家で栽培され生産量も少ないことから、スーパーの売り場では見かける機会が少ない食材の一つです。

うちの近所のマックスバリュには、地元農家さんの野菜を扱うコーナーが一角にありますが、菊芋を時々見かけるようになりました。道の駅に行くと旬の時期は必ず販売されているので購入しています。

全国のJA直売所やオーガニック野菜などこだわり食材を扱う八百屋でも、取り扱いがあります。スーパーでは手に入りにくいので、身近なところでは道の駅や農協の直売所が確実かなと思います。

近所で売っていない場合は、ネット通販で取り寄せることもできます。キロ売りが多いので、量を必要としない方にはデメリットかもしれません。

カラダのことを考えて生キクイモが入手しづらいようでしたら、菊芋茶菊芋パウダーきくいもサプリなど手軽に摂り入れらる加工食品を日々の生活に取り入れてみてもいいかもしれませんね。

菊芋はアク抜きが必要?

菊芋のアクと言われている正体は、栄養素の一つポリフェノールです。空気に触れることでポリフェノールに含まれる酵素と反応して変色することもありますが、アク抜きは必要ないと思います。

どうしても気になる方は、1~2分ほどサッと水や酢水にさらす程度にとどめておきましょう。私はあく抜きせずに調理しています。

菊芋には水に流れやすい水溶性食物繊維のイヌリンやポリフェノールが含まれているため、長時間水にさらしてしまうと栄養素が水に溶けだしてしまいます。

せっかくの栄養素を自ら逃してしまっている行為になるので、とてももったいないことです。少々色が変わってもカラダに害はありませんので、栄養成分をまるごと摂り入れたいならアク抜きは避けてそのままいただくことをオススメします。

酢を使った甘酢漬けやピクルスにすれば色止めにもなるので、食卓での彩りにこだわる方はお酢を活用した菊芋レシピで臨機応変に対応してみてくださいね。

菊芋の皮むかないで生で食べられる?

菊芋は皮が厚くないので皮ごと生で食べることができます

土がついている箇所やこぶのようにゴツゴツした赤い芽のところを取り除けば皮をむかずにいただけますが、皮の部分にポリフェノールが多く含まれていることから人によっては少しクセを感じ、口の中に残る皮の食感が苦手と思う方もいるかもしれません。

気になる方は、金たわしで軽くこすり洗いするだけで皮がむけますし、ピーラーなどで剥いてください。

私は軽く皮をむいた生の菊芋と人参を醤油とメープルシロップとカイエンペッパーで和えたきんぴらや塩麹やごま油で和えたナムル風・サラダにしてよく食べます。サクッとした食感がアクセントになって美味しいですよ♪

菊芋は火を通すとほくほくとしたジャガイモのような食感が味わえます。カレーや豚汁・肉じゃが風にして食べても美味です。

皮付きのまま揚げた菊芋チップスは、皮の香ばしさとシャキシャキ感がマッチした逸品です!

生食だと栄養素を逃さずに摂取することが可能ですが、炒めても揚げても煮ても良しの万能食材ですので、いろいろなレシピを楽しんでみてくださいね♪

菊芋の保存の仕方

菊芋は日持ちしない野菜の一つで乾燥や湿気を嫌い室温環境にも敏感なため、常温保存には向いていません。水滴がついた状態の保存ではすぐにカビが発生しますし、適温も10度前後と温度管理がむずかしい食材です。

菊芋を常温で保存する場合は、暖房の入っていない風通しの良い涼しい場所で土付きの状態で新聞紙に包んで、約7日間持つか持たないかです。

冷蔵庫で保存するときは、冷気に触れて乾燥するのを防ぐため土つきのままキッチンタオルなどで1個ずつ包み、ポリ袋に入れて野菜室で保存してください。状態によっては2週間ほど日持ちします。

冷凍保存する場合は、菊芋の皮をむいて調理しやすい大きさに切ったらラップの上に平らに敷き詰めて包み、ジップロックに入れて冷凍庫に入れることで約1ヵ月ほど長期保存が可能です。

冷凍した菊芋の食べ方の注意点としては生食のときのような食感がなくなるため、冷凍庫から使う分だけ取り出しそのまま炒め物や煮物・スープなど火を通して食べてください。

まとめ

菊芋は流通量が少なく、スーパーの売り場には並ぶ機会の少ない野菜です。個々の農家で作られているため、農協の直売所や道の駅などで販売されていることが多く、ネット通販での取り寄せが確実です。

デンプン質が少なく低カロリー低糖質の菊芋のイヌリンやカリウムなど栄養素をまるごと摂り込むのが目的であれば、皮ごと生で食べるほか菊芋茶やサプリメントなどから摂取するのもオススメです。

見た目が気にならなければアク抜き(あくの正体は栄養成分ポリフェノール)も必要ありませんが、気になる方は1分~2分ほど水にさらしてから調理するといいですよ。

菊芋は傷みやすい食材のため、購入したらなるべく早めに消費することを推奨します。常温保存は適さないため、すぐに使わない場合は冷蔵保存で約2週間、冷凍保存で約1ヵ月日持ち可能です。

旬の時期が限られているので、生のキクイモを見かけたらぜひ堪能してくださいね♪

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