ラフランスの価格はスーパーでいくら?食べ頃の見分け方や追熟方法に冷凍保存はできる?

ラフランス 価格 スーパー 果物

ラフランスは、10月から12月頃に楽しめるフルーツの一つですが、価格はスーパーでいくらぐらいするのでしょうか?

とろけるような食感と甘さに芳醇な香りで美味しくて私も大好きな果物の一つで、1年中売っていてほしいくらいです!

今回は、ラ・フランスの食べ頃の見分け方や追熟の仕方に、日持ちはどのくらいするのか?保存方法を常温・冷蔵・冷凍別にまとめました。

ラフランスの価格はスーパーでいくらぐらい?

ラフランスの価格は、スーパーで1個あたり198円や、1パック4個入りが498円の値段で販売されています。

ラフランスと洋梨の違いがわからないという方もいるかと思いますが、ラ・フランスはヨーロッパ原産の西洋梨の中の品種の一つにあたります。

ラフランス以外でここ最近スーパーで見かけるようになった洋梨の品種では、ルレクチェバートレット・マルゲリットマリーラなどがあり、1個あたり300円前後の値段で販売されています。

日本では、ラフランスを含めた洋梨の生産の9割が山形県で栽培されたモノになり、11月頃が最も市場に出回る旬の時期になることから、スーパーでも11月頃は価格が少し安くなる傾向にあります。

ラフランスが旬に入る前の8月から9月は、日本原産の和梨である幸水や豊水・二十世紀などが、スーパーの売り場に1玉100円から150円前後の値段で並びます。

ラフランスはひょうたんのような見た目で果肉がほど良く柔らかくとろける食感とジューシーな甘みに対し、梨は丸くてシャキシャキとした歯ごたえにほど良い酸味と甘さのバランスがあるという違いがあります。

同じバラ科の分類に属するりんごは、1年を通してスーパーで購入することができいつでも食べられますが、ラフランスや梨は流通する季節が限られています。

特にラフランスは、生産量もリンゴやナシに比べて少なくたくさん出回りません。食物繊維やポリフェノールなどの栄養素が豊富なので、旬の季節に1度は味わっておきたい果物です。

ラフランスの食べ頃の見分け方や追熟の仕方

ラフランスの食べ頃の見分け方は、以下の3つのポイントで判断します。

1.軸まわりの皮のシワ具合と柔らかさをチェック
2.底(お尻)部分の色の変化をチェック
3.甘い香りを放っているかどうか

ラフランスが食べ頃かどうかは、皮の色がほぼ変化せず見分けが難しいため、軸の周辺の皮にしわが寄っているかどうかと、軸やお尻の柔らかさで判断します。

完熟の食べごろに近い状態になると、軸まわりの皮にシワが入り軸自体も茶色く変わっていきます。皮にしわが見えずにパンと張った状態は、果肉がまだ固く未熟の状態のため追熟が必要です。また、軸やお尻周辺の皮を軽く押してみてへこみを感じられれば、食べ頃といえます。

同じ洋梨でもルレクチェやバラード・シルバーベルといった品種は、完熟に近づくにつれ皮が黄色く変色してくるので、皮の色の変化で食べ頃かどうか判断できます。

ラフランスの果皮は緑色でほとんど変わらないとしても、底のお尻周辺の部分は食べごろになると黄色や茶色っぽく変色するので、皮の色で判断するときはお尻の部分がみどり色ではなく茶色っぽくなっているかどうかで食べ頃かどうか判断してください。

ラフランスが熟れていないときは、果実に鼻を近づけても香りがあまりしませんが、完熟の状態では、甘い香りを放つようになるため、香りでも食べ頃かどうか判断ができます。

追熟の仕方は、常温で直射日光のあたらない風通りの良い涼しい場所にキッチンペーパーに1個ずつ包んで置いて行います。

ラフランスを購入したときの状態や常温での環境により、2日や1週間など追熟期間も変わってくるため、上に挙げた食べ頃の見分け方のポイントを参考のうえ、こまめなチェックを行ってください。

常温での温度環境は、20℃前後がベストです。直射日光が当たる30℃を超えるような場所に置いておくと、追熟障害を起こして香りが漂わなくなり食感が悪くなったり腐ってしまうため注意してください。

室温が低すぎるとラフランスが追熟しないので、追熟のスピードを早めたいときは、袋の中にりんごを入れて一緒に置くか、室温が少し高い暖かい場所に置くことで早めに完熟させることができます。

ラフランスも林檎もエチレンガスを発する果物のため、一緒に保存することで早く追熟させることができます。追熟が進み過ぎて食べ頃を逃さないよう、日々の確認は怠らないように注意してください。

ラフランスの日持ちは?冷凍保存できる?

ラフランスの常温保存は、固くて熟れていないモノを追熟するときに活用する方法です。涼しい冷暗所でキッチンタオルなどで個包装し、状態に応じて熟れ具合を確認しながら2日から7日かけて追熟させてください。

すでに完熟状態のラフランスは、常温保存に適しません。

日持ちさせたい物や追熟を遅らせたいときは、冷蔵保存がベストです。冷気に触れて乾燥しないようキッチンタオルで包み、袋に入れて野菜室で保存しましょう。

完熟したラフランスの冷蔵庫での保存期間は約3日ほどと日持ちしないため、早めに食べ切って下さい。

完熟前の状態で冷蔵保存すると追熟が止まるので、状態にもよりますが長ければ3週間くらい日持ちさせることも可能です。

ただ、リンゴと一緒に保存するとエチレンガスの影響で追熟が早まるため、追熟スピードを遅らせたいときは一緒に置かないよう注意が必要です。

温度の低い環境にラフランスを置くことで追熟が止まるため、食べたいときは冷蔵庫から常温に移し、様子を見ながら再び追熟作業が必要です。

ラフランスを冷凍保存する場合も、完熟したモノを保存するようにしてください。皮付きのまま半分にカットもしくは、皮を剥いて食べやすい大きさに切り、変色防止にレモン汁を振りかけてからジップロックや密閉容器に入れて保存します。

半分にカットして冷凍保存するときは、ラップに包んでさらにジップロックに入れて保存しましょう。保存期間は約1ヵ月と長く日持ちさせることができます。

冷凍したラフランスは、そのままフルーツシャーベットとして楽しめます。常温でお好みの固さに自然解凍してもいいですし、冷蔵庫に移し替えて2時間から3時間置けば、半解凍状態で頂けます。

ジャムやピューレに活用するときは、解凍不要で凍ったまま調理できますし、グリーンスムージー作りでも凍ったままミキサーにかけることができ、長期保存も効くので便利です。

まとめ

ラフランスは洋梨の品種の一つで、スーパーの売り場では秋から冬の季節にかけて楽しめるフルーツです。1個だと198円前後で、1パックは498円前後の値段で購入することができます。

食べ頃の見分け方は品種によって多少異なるため、追熟方法も含めたポイントを抑えておくことで、スーパーで選ぶ時の参考になると思います。

ラフランスの常温保存は、まだ若い未熟なモノを追熟させるときに活用し、完熟した物は冷蔵や冷凍保存してください。逆に追熟を遅らせたいときは、冷蔵保存を活用しましょう!

完熟ラフランスは冷蔵でもあまり日持ちがしないので、長期的に保存したいときは冷凍保存がベストです。

旬の時期は短いですが、食物繊維やポリフェノールなどの栄養素もたっぷり含まれている果物なので、積極的に取り入れてみてくださいね。

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