三ヶ日みかんの特徴や旬の時期はいつ?種類や値段はいくらぐらい?

三ヶ日みかん 特徴 果物

三ヶ日みかんという静岡のブランドミカンご存知ですか?読み方はさんがにちではなく「みっかびみかん」ですが、甘さと酸味を兼ね備えた味が美味しいと全国で人気急上昇中です!

生だけでなく瓶詰めやジュース・ゼリー・バウムクーヘンなど加工品も人気の三ヶ日みかんの特徴や旬の時期はいつまでなのか?種類や売っている場所や値段についてまとめました。

三ヶ日みかんの特徴や旬の時期は?

三ヶ日みかんは、静岡県浜松市北区三ヶ日町で生産される約300年の歴史を誇る温州みかんのブランド名です。

三ヶ日みかんの特徴は、コクのある濃厚な甘さとほど良い酸味のバランスが絶妙なところにあります。ただ甘ったるいだけではなくちょうど良いミカンらしい酸っぱさもあることから、自宅用はもちろんお歳暮など贈答用としても通販などで人気が高まっています。

ミカンの糖度は太陽の日差しを浴びる量に左右されますが、浜松市の日照量は全国でもトップクラスに入るほど高く、土はミネラルを豊富に含んだ秩父古生層の赤土で水はけにも優れていることから、温暖な気候と土地ならではの風土を活かした味わい深い三ヶ日みかんを作り上げることができています。

三ケ日みかんにはβ-クリプトキサンチンという骨の健康を助ける栄養成分が含まれていることから、生鮮食品では初となる機能性表示食品の表記を2015年から始めたミカンとしても有名です。2020年は日本でも初となる降圧の機能性表示「GABA」とのW表記で話題となっています。機能性表示食品の三ヶ日みかんは、JAみっかびより出荷されているものに限ります。

収穫時期は種類によって異なりますが、美味しく味わえる旬の時期は11月から3月頃までになります。今まさに旬を迎えていますので、機会があれば味わっておきたいですね。

三ヶ日みかんの品種

三ヶ日みかんの主な種類には11月~12月上旬ごろまで味わえる早生と12月下旬~3月ごろまで楽しめる青島(晩生種)があります。

三ヶ日みかんの早生と青島温州の違いは、大きさや果皮の厚さ・糖度・味などが挙げられます。

早生みかんのサイズは小ぶりで果皮はなめらかで薄く、袋(果肉の外の皮)もうすくて甘みがあって酸味が少なくフレッシュな食感が楽しめます。

青島みかんのサイズは早生より大ぶりで果皮もごつくて厚く、袋(じょうのう)も厚みがあり平ぺったい形が特徴的。糖度も高く酸味の中に濃い甘みを感じることができます。青島を使ったみかんジュースも人気ですね。

三ヶ日みかんは早生・青島ともに等級が付けられており、高い方から特選→秀→優→良のランク表記がされています。糖度の最低ラインも10度以上と高く設定されているため、濃厚な甘さのミカンを味わうことができます。

早生と青島の特選品はミカエースの愛称でも知られ、生産量が少ないことから希少価値の高い高級品となっています。

そのほか12月中旬のみ味わえる「」や2月下旬~3月上旬だけの「濃密青島」、3月上旬~3月下旬に楽しめる完熟の「青島誉れ」といったレアな三ケ日みかんの品種も存在します。

三ヶ日みかんはスーパーで売ってる?

三ヶ日みかんはどこに売ってるのか?どこで買えるのか気になりますよね。

産地である静岡県内のスーパーや直売所・道の駅をはじめ、東京・神奈川・愛知・岐阜・三重など京浜・中京地区の店頭などでは売り場で見かけることもあるかと思いますが、それ以外の地域にお住まいの方は、三ヶ日みかんを店舗で購入することはできません。

残念ながら全国のスーパーに流通はしていませんが、JAタウンや楽天市場などネット通販でお取り寄せすることができます。

ネットショップの販売店を利用すれば、生のフレッシュな三ケ日みかんを購入できるのはもちろん、大福やゼリー・マドレーヌ・ロールケーキなどお菓子やドレッシングなどの加工品も手に入れることができます。

糖度12度以上の三ヶ日みかん最高級の特選ミカエースも販売されているので、年末年始の自宅用やこれからの季節お世話になった方へお歳暮で贈るのもいいですね。

浜松市内周辺にお住まいであれば、三ヶ日みかん狩りが体験できる農園もありますので、家族や友人と出かけてみてはいがでしょうか。

三ヶ日みかんの青島や早生の値段は?

三ヶ日みかんの箱入りの値段はいくらぐらいするのでしょうか?

JAタウンでは、良品5kg(S・M・Lサイズ各種)の早生が3,300円~3,650円、Lサイズの優品5kgが3,800円(すべて税込)で販売されています。青島は早生が終了してから登場すると思います。内容量の個数にはバラつきがありますが、おおよそS約58個・M約47個・L約37個入っているそうです。

楽天市場では三ヶ日みかんの早生3kgの良2,650円・優2,380円~2,650円・秀2,600円~3,280円、5kgの良2,663円~3,024円・優3,024円~3,980円・秀3,780円~4,850円・特選ミカエース8,300円~15,000円、10kgの良4,895円~5,610円・優5,500円~8,150円・秀7,800円~9,450円です。

青島の値段は、3kg3,680円~9,800円、5kg3,280円~6,800円・特選ミカエース15,000円、10kg13,800円となっています。

自宅用で皮にキズがあったりサイズが不ぞろいでも問題ない場合は、三ヶ日みかんの訳ありだと安く手に入るのでオススメです。5kg入り2,100円や10キロ3,980円で送料無料で販売されているので、まだ食べたことない方は訳ありから試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

三ヶ日みかんには11月から12月上旬が旬の早生と12月下旬から3月まで味わえる青島の2品種があり、濃厚な甘さと絶妙な酸味の美味しさが人気の静岡の温州ミカンブランドです。

三ケ日みかんがスーパーの売り場に並ぶのは生産地の静岡県をはじめ、東京や神奈川の京浜地区や愛知・岐阜・三重の中京地区の一部となりますが、JAタウンや楽天市場といったネット通販で取り寄せることができます。

早生みかんと青島みかんは糖度や外皮の状態で、ランクの高い順に特選・秀・優・良と等級分けされています。特選のミカエースは5kgの箱入りの値段が15,000円と高級品ですが、ネットショップでは安い訳あり商品も取り扱っていますので、自分好みの商品を探して見つけてくださいね。

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