重曹の売り場スーパーではどこに売ってる?薬局やコンビニでも買える?

重曹 コンビニ お菓子作り・道具

重曹の売り場はスーパーではどこのコーナーにあるのでしょうか?コンビニや薬局・100均・ドラッグストアでも買えるのか調べてみました。

また、重曹はベーキングソーダやタンサンといった別名を持ち、食用だけなく掃除用としても利用する機会が多いですが、2つの違いについてもまとめました。

重曹の売り場はスーパーではどこにある?

スーパーでは、食用も掃除用もどちらも取り扱いがあります。店舗の大きさに関わらず比較的手に入りやすいのではないでしょうか?

食用重曹は、製菓材料を扱う売り場や小麦粉や片栗粉など粉ものを置いている場所に一緒に陳列されていることが多いです。

スーパーによっては、調味料売り場や漬け物材料を扱うコーナーなどに置かれていることもありますが、大体はお菓子作りの材料を置いているコーナーか粉製品のところで売られています。

重曹の気になる値段ですが、スーパーだと近くのイオンでは一番安いもので50gの箱入りが73円で売られています。100gの袋入りは160円弱で販売されています。

掃除用の重曹は、洗剤もしくは掃除用品コーナーで見つかると思いますよ。粉タイプのものからシートタイプやスプレー式のものまで幅広く揃えています。

食用の重曹はコンビニでも売ってる?

セブンイレブンやローソン・ファミリーマートなどのコンビニでは、食用の重曹はほぼ取り扱いがないといってもいいでしょう。

店舗の規模によっては置いているお店もあるでしょうが、取り扱いがあるかないかわからないコンビニを目指していくよりも、はじめから間違いなく置いてありそうなスーパーやドラッグストアで買い求めたほうが賢い選択といえそうです。

ただ、百均の商品を取り揃えた「ローソンストア100」では、食用・掃除用ともに重曹が販売されていますので、関東・関西圏の家から近いところにある方は購入候補店舗として選択肢に含めてもいいかもしれません。

重曹の食用は100均に売ってる?

100均でも食用重曹は販売されていて、ダイソー・セリア・キャンドゥでは掃除用も取り扱いがあります。

どの100均のお店の重曹にも言える特徴は、スーパーやドラッグストアで販売されているものに比べて240gと容量が多いのに安価で手に入ることです。

食品添加物としての表示もありながら掃除にも使えると表記があるので、料理で使った余りをそうじに活用するといいですね。

もちろん、工業用(おそうじ用)専門の重曹も粉末タイプのものからスプレー式のクリーナータイプまでありますので、ご自身の使い方に合わせてお好きなものをチョイスされてください。

売り場は、食用はキッチン用品、掃除用はトイレやお風呂用品・洗剤のコーナーあたりで売っていると思いますので、探してみてください。

重曹の売り場はドラッグストアや薬局にもある?

ドラッグストアや薬局でも重曹は売っています。マツキヨだと食用の60g入りが77円(税抜き)で、粉製品売り場で売られていますし、掃除用や薬用の重曹も取り扱いがあります。

掃除用は、洗剤コーナーにセスキ炭酸ソーダやクエン酸などナチュラルクリーニング用品として人気の製品と一緒に並んでありました。

薬局では、料理用の重曹はありませんが、薬用で「水酸化ナトリウム」という名前で売られているものを食用として使うこともできます。

ただ、純度が高い分お値段もするので、食用として使うのはおすすめしません。

重曹はホームセンターでも買える?

ホームセンターでは、食用の重曹はあまり見かけませんね。掃除用品やキッチン用品の売り場に掃除用の重曹は取り扱いがあり、パッケージの裏の表示を確認すると料理でも使えると書いているものもあります。

大型の食品も一緒に扱っているホームセンターだと料理用の重曹もあるでしょうが、そうでなければ基本は掃除用だけしか置いていないと見ていいでしょう。

ちなみに、掃除用の重曹は年末前の大掃除でよく使われるため、お店によっては在庫切れになることもしばしばです。使うことが分かっている場合は、年末ギリギリを避け余裕を持って購入しておきましょう。

重曹の食用と掃除用の違いは?

重曹は、炭酸水素ナトリウムという人間の体内に存在するアルカリ性の成分で出来ていて、人体にも安全なことから食用としてだけではなく掃除用(工業用)としても注目されている製品ですが、2つの違いはどこにあるのでしょうか?

食用と掃除用ともに主な成分は一緒ですが、純度の違いから区別されています。食用の重曹の方が掃除用に比べると不純物が少ないため、使い切れなかった食用重曹を掃除用として使うことはできますが、不純物の多い掃除用はカラダに影響が少ないとはいえ、食用として使うことは止めてください!

食用重曹は、蒸しパンやまんじゅうなどの生地を膨張させるふくらし粉(ベーキングパウダー)として使ったり、たけのこやワラビやぜんまいなど山菜のアク抜き、輸入レモンなど柑橘類の農薬や防腐剤を洗い落としたり、トマト缶の酸味を抑えるのにも用いられます。

重曹は、「タンサン」と呼ばれることもありますが、田舎の道の駅などで見かける粒あん入りの「炭酸まんじゅう」は、ベーキングパウダー代わりに重曹を使っていることがネーミングの由来となります。

掃除用の重曹は、キッチン回りの油汚れから水垢や茶渋落としなどクレンザー代わりとしてや、生ごみの消臭や除湿・洗濯用洗剤のサポート的な役割までこなします。

ちなみに、重曹には洗顔・歯磨き粉・入浴剤などとしても使える純度100%の薬用のものもあります。

小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では、いろいろなものを口に入れてしまう危険性もあるため、掃除で重曹を活用するときも食用のものを使うとより安心だと思います。

まとめ

重曹には食用と掃除用があり、スーパーやドラッグストア・100均では双方の売り場が用意されていて手に入りやすいことがわかりました。

一方でコンビニでは手に入りにくく、薬局やホームセンターでは薬用や工業用の重曹を主に取り扱っているなど、お店によって扱う商品が違うこともはっきりしましたね。

その他にもネット通販やコストコなどでは大容量の重曹を購入することもできますが、お菓子作りで使用する分にはそれほど量を必要としないため、スーパーやドラッグストアの箱入り商品で充分まかなえます。

料理用の重曹は、掃除用に置き換えてもいいですが、工業用の重曹は、余ったからといって食品用で使用することのないよう留意してくださいね!

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