モロヘイヤがスーパーに出回る時期は?生で食べることはできる?保存期間はどのくらい?

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モロヘイヤがスーパーで購入できる時期っていつぐらいまでなのでしょうか?

ネバネバ成分がカラダに良いとされ、夏場のテレビの健康特集などで見かけると気になる存在にはなりますが、1年中購入できるイメージのない野菜です。

モロヘイヤは生で食べることができるのか?葉だけでなく茎も食べれるのか?保存方法や保存期間を常温・冷蔵・冷凍別にまとめました。

モロヘイヤがスーパーに出回る時期に価格は?

モロヘイヤがスーパーの売り場に出回る時期は、主に7月から9月頃になります。

夏が旬のモロヘイヤは、スーパーの店舗によってはなかなか見つけられず手に入りにくい地域もあるかもしれませんが、一番流通量の多い8月は比較的手に入れやすい季節です。

モロヘイヤの生産量1位の沖縄や3位の佐賀県など暖かい地域では1年中流通していますが、そのほかの地域では暑い夏の時期だけ購入することができます。

モロヘイヤのスーパーでの価格は、取り扱う商品や店舗によって多少前後しますが、1袋当たり140円から170円ほどの値段で購入することができます。

2021年7月9日現在、自宅近くのイオン系列スーパーマックスバリュの野菜売り場では、モロヘイヤは販売されていません。

道の駅では、農家さんが育てたモロヘイヤがたくさん出荷されていて、1袋110円(税込)で販売されています。

モロヘイヤが旬の時期でも、スーパーでは売っている時と売っていない時があり、キャベツやレタスなど他の葉物野菜に比べるとまだまだ供給が安定していない印象です。

その点、道の駅に行けば1袋たっぷりと量もあって安く販売されているため、我が家ではモロヘイヤはスーパーではなく道の駅でよく購入して食べてます。

道の駅に並ぶモロヘイヤは、獲れたての新鮮な商品が多いため、物によってはスーパーで購入する商品より鮮度が高いです。

店舗によって力を入れている商品も違ってくるため、お住いの地域のスーパーや道の駅の売り場を見比べて、購入する商品の使い分けをするのがベストです。

モロヘイヤは生食できる?茎は捨てるの?

モロヘイヤは生で食べることができますが、人によってはアク(シュウ酸)やえぐみを感じたり、生食だと特有のネバネバ感が味わえないというデメリットもあります。

モロヘイヤを生で食べるメリットは、熱に弱く水に流れやすい水溶性のビタミンCやビタミンBといった栄養素を逃さず、体内に丸ごと摂り入れられることにあります。

モロヘイヤを生で食べるなら、葉をちぎってトマトやオクラ・大葉・山芋などと一緒にサラダでいただいたり、えぐみが気になるなら桃やバナナなどと一緒にミキサーで混ぜて、グリーンスムージーにして飲むのがオススメです。

モロヘイヤは葉だけでなく茎も食べれるのですが、さすがに生だと食べにくいですね。スムージーに茎を入れてミックスすれば、食感を気にすることなく葉も茎も丸ごと生でいただくことができますよ♪

モロヘイヤの茎は捨てる物と思っていた方も、これを機に余すことなく活用してみてください。

葉を生で食べることができたり茎も食べられることは分かったけど、モロヘイヤの生食には抵抗があるという方は、サッと茹でてからいただいてください。

茹でる下処理を行うことでアクも抜け、ネバネバ食感を引き出すこともできるので、モロヘイヤの特性を活かした食べ方をしたいという方は、茹でてから調理するといいでしょう。

茹で方は、塩を入れて沸騰させた鍋に火の通りにくい茎を先に入れ、40秒ほど経ったら葉も入れて20秒ほどゆで、茎と葉トータル1分を目安にサッと茹でてください。

モロヘイヤの葉は、茹で過ぎるとクタっとなり口当たりが悪くなるので、時間差で茎の部分は少し長めにゆで、葉はサッと湯通しするのがポイントです。

モロヘイヤに毒があると聞いたことがある方は、生で食べるのに抵抗がある方もいるかもしれませんね。

モロヘイヤにがあるのは、鞘や種・若葉であって、スーパーや道の駅などで購入できる葉や茎の部分には毒性はないので安心してください。

ただ、自宅でモロヘイヤを育てているという方は、収穫時期を過ぎた葉や茎はストロファジンという毒性を含んでいる可能性があることから注意が必要です!

食べてしまうと、動悸やめまい・吐き気などの症状が表れます。家庭菜園で収穫したモロヘイヤをいただくときは、収穫期の新芽を摘んで食べるようにし、万が一のことを考え茎を食べるのは避けましょう!

モロヘイヤの茎を食べる場合は、スーパーや道の駅などで購入した市販品だけにしてくださいね。

モロヘイヤの保存期間を常温・冷蔵・冷凍別に紹介

モロヘイヤは、傷みが早く日持ちのしない野菜のため、基本常温での保存はNGです!

購入してすぐに調理しないときは、モロヘイヤの茎部分に湿らしたティッシュやキッチンタオルを巻き、冷気に触れて乾燥しないよう新聞紙で全体を覆ったうえでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存してください。

モロヘイヤの冷蔵保存期間も約2日と長くは日持ちしないので、購入後は早めに消費してください!

モロヘイヤをたくさん購入しすぎてその日のうちに消費できずなるべく長く日持ちさせたいときは、冷凍保存するのがベストです。

冷凍する際は、そのまま生の状態で保存する方法と、下茹でしてから冷凍する方法の2種類があります。

モロヘイヤの冷凍を生のままで行う場合は、流水でモロヘイヤに付いた汚れを洗い流した後、キッチンタオルで水気を拭き取り、茎と葉っぱ別々にジップロックに入れて保存してください。保存期間は、約1週間と冷蔵保存よりは長持ちします。

生の状態で冷凍したモロヘイヤの葉や茎を使って和え物やおひたしを作るときは下茹でが必要なため、時間のある方は、はじめから下茹でして冷凍するのがオススメです。

モロヘイヤを下茹でしてから冷凍するときは、同じく葉と茎とに分けたら茎は調理しやすい大きさにカットし、鍋にたっぷり目の水と小さじ1杯程度の塩を入れて沸騰させ、火の通りにくい茎を先に入れて30秒経ったら葉を加えて10秒湯通しし、茎と葉合わせて50秒ほど下茹でしたらザルにあげ冷水でサッと締めます。

水分をしっかりと絞って水気を拭き取ったら、葉と茎とに分けて密閉袋に入れ空気を抜くように閉じて冷凍保存することで、約1ヵ月と長期的に日持ちさせることが可能です。

モロヘイヤを冷凍保存するために下茹でするときは、通常より若干固めに湯がくのが美味しさを保つ秘訣です!

下茹でして冷凍したモロヘイヤは、スープや味噌汁・炒め物では解凍不要で調理できますし、おひたしや和え物で使うときは、下茹で不要で使う前日に冷蔵庫に移し替えて自然解凍するだけと便利で、お弁当のおかずとしても活躍してくれますよ♪

下茹でして冷凍するだけで長期保存も効くので、旬の短いモロヘイヤを長く楽しみたい方は取り入れてみてくださいね。

まとめ

モロヘイヤがスーパーに出回る時期は7月から9月頃までと短く、お店によってはまだまだ手に入りにくい野菜の一つと言えるかもしれません。

道の駅では、地元農家さんの獲れたてのモロヘイヤがたくさん並び、スーパーより量が多くて値段も安く手に入りやすい印象です。

スーパーや道の駅で購入できる市販のモロヘイヤは、茎まで食べることができ、葉っぱは生で食べられます。自家栽培のモロヘイヤの茎は、収穫期を過ぎると毒性の問題もあるため、収穫期内であっても茎は食べずに捨てましょう!

足が早く日持ちのしづらいモロヘイヤも、下茹でして冷凍することで保存期間を約1ヵ月まで延ばすことができます。

緑黄色野菜の中でもβカロテンやカルシウムなどの栄養素がトップクラスのモロヘイヤの保存方法を上手に活用し、少しでも長くモロヘイヤライフを楽しみましょう♪

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